石川めぐりん -めぐりん家族の石川・遊び場ガイド-

金沢蓄音器館

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住所石川県金沢市尾張町2−11−21
連絡先TEL 076-232-3066
営業時間10:00〜17:30(入館は17:00まで)
定休日年末年始
他、展示替えなどで休館する場合があります。
料金一般 300円   
65歳以上 200円 
高校生以下 無料
駐車場5台
備考蓄音器実演   
毎日3回(11:00、14:00、16:00)

自動再演ピアノ演奏
毎週日曜日(10:30、13:30、15:30)
ミュージアムショップには音楽に関する小物が販売されています。
HP 金沢蓄音器館

ここは蓄音器とレコードを中心に展示している博物館。蓄音器の種類・収蔵数は全国トップクラスです。
収蔵されている蓄音器は600台、SPレコードが約30,000枚。エジソンが見えない音を捉え、再現できるようになってからの歴史を、展示されている蓄音器やレコードを通じて知ることができます。
また、三階には音波計や音の実験器具などがあり、音についての実験ができます。
その他に、大型オルゴールや自動再演ピアノなども展示されています。蓄音器を通じて音の歴史を学ぼう。

                            (H26.9 現在) 


パパの日記
「蓄音器の音に脱帽です」  
家族で「蓄音器を聴く会」に参加しました。最初に聴いたのはエジソンが録音した音で、レコードの原型となったロウカン(丸い筒の様なもの)に、音が収録されていて 蓄音器にかけると、100年余り前の音が鮮明に再生されました。子どもたちの不思議そうな顔。「パパ、なんであんなものから音がでるの」と、マナブとアユミ。その様子を見ながら説明役の館長が、「当時の人たちは、蓄音器の音に驚き、声や音を発している人を捜し回ったそうだよ」と、笑いながら話してくれました。そして、なぜロウカンやレコードから音が出るのか説明。その後、蓄音器のラッパの役割を説明し、その素材や長さによって音がどのように違うかを、みんなで聴き比べをしました。ラッパが無いときは、なんだか小さな音、つけると大きな音に。「皆さんが応援に使うメガホンと、同じ働きをラッパはしています」と説明。次にラッパの素材の聴き比べ。今回は、紙・木・金属。それぞれ微妙にと言うか、全くと言うか・・・、素材によって、音の柔らかさが違います。次は、ラッパの長さと音の関係について。ラッパが長くなればなるほど音が鮮明に、そして、繊細に再現されます。今回、蓄音器の音を聴いて驚いたことは、高音域の音を再現しても、全く音がわれていなかったことです。低音域も体に響きました。最近のポータブルステレオの音と全く違います。多少のノイズはありますが、それはレトロ感の演出ということでご愛嬌。子どもたちも、蓄音器の音に感心していました。ともかく、蓄音器の素晴らしい音に驚いた一日でした。


蓄音器も素晴らしかったけれども、「蓄音器を聴く会」で館長が見せてくれた、ただの紙がスピーカーになる実験には驚きました。紙が、歌っていました。「蓄音器を聴く会」で、体験できます。
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