石川めぐりん -めぐりん家族の石川・遊び場ガイド-

吉野工芸の里

アイコン凡例

住所石川県白山市吉野春29
連絡先TEL 076-255-5319
営業時間10:00〜17:00
定休日火曜日
料金入場料無料
駐車場あり
備考作品展示・販売コーナー「ふるさと工房」TEL 076-255-5319
焼き饅頭・たこやき「山法師」TEL 076-255-5977

建物内にペットは入れません。
HP 吉野工芸の里

「里山に抱かれた工芸村」 
陶芸・木彫・和紙・ガラスなど、様々なジャンルの工芸作家たちが活動し、ギャラリーも常設。それらのモノづくりに触れる体験もできます。お茶処やギャラリー、作品の展示や販売コーナーも常設。天然記念物の御仏供杉を中心に個性的な展示物も楽しめるパフォーマンス広場は運動場並みの広さ。

                            (H28.10 現在)

ふるさと工房

多目的広場(パフォーマンス広場)

トイレ周辺

御仏供杉

観光情報センター

国道より・山法師

ママの日記
自然の恵みから紙を生み出す、紙漉き体験。
楮(こうぞ)が和紙の原料だとは聞いてはいましたが、その木を見たのも、触ったのも初めてです。木の刈り取りからも体験できるそうなのですが、今回は小さく切った枝を煮た状態からスタートしました。もちろん子ども達は初めてづくし、何が始まるのか興味しんしん。
楮の木はもともとは2m程度の落葉樹。近くで栽培しているそうで、葉が落ちてから刈り取って使います。今回指導いただいた山浦先生が枝を持ってきて下さいました。
ひょろっとした細い木でどこにでもありそうな普通の木です。
煮えた枝はちょうどさつまいもを蒸したような臭いがして、ツルっと簡単に皮が剥けました。てっきりこの奇麗に剥けた幹を使うと思ったら、ちょっとしかない皮を使います。皮からきれいに塵(茶色い表皮)を取り、叩いて繊維をほぐします。途中ずっと山浦先生が図入りで丁寧に材料や工程の説明をしてくださいます。水にトロロアオイでとろみを付けた「ネリ」に叩いた皮を入れ攪拌(かくはん)。速やかに水で湿らせた簀桁(すげた)に流し込みます。水を切ってそーっと簀から外し、机に置きタオルで水分を取ります。さらにアイロンで水分を飛ばし和紙の完成。自然な淡緑色が良い感じに仕上がりました。と書くとスムーズに進んだようですが…
和紙漉きと言う単純な体験ではなく、木が紙になるまでの知恵を教えてもらったようで、昔の紙が貴重品だったことがわかりました。鉄腕DASHだったら楮の木を植えて育てるところから始めるのでしょうが。十分それに近い体験学習になりました。

楮の木

皮剥き

塵取り

皮を叩く

ネリと皮を混ぜる

簀桁に流し込む

桁を外す

レターセットの完成


ここではあらかじめ予約が必要な体験ばかりですが、この紙漉きは予約時にいろいろ相談すると子どもの年齢や所要時間に合わせアドバイスをいただけます。


体験名 自然学習和紙体験


予約先:創作和紙DAICHI TEL076-255-5763
体験期間 通年
体験実施時間
予約要予約(一週間前まで)
料金レターセット1,000円
タペストリー1,200円〜
アレンジボックス1,400円〜
所要時間相談による

体験名 ガラス体験


予約先:ガラス工房蕾 TEL 076-255-5957
体験期間 通年
体験実施時間
予約要予約
料金サンドキャスト2,000円
サンドブラスト2,500円
吹きガラス3,000円〜
所要時間

体験名 陶芸体験


予約先:松本工房TEL 076-255-5848
体験期間 通年
体験実施時間
予約要予約
料金色絵付け3,500円〜
手びねり・ろくろ3,500円
所要時間
ページ先頭へ